“Yo soy desarraigado 〜ただの根無草だ〜”
金城一紀による小説で、2001年には窪塚洋介が主演で映画化された「GO」の中でとても印象に残っている台詞の一部である。
物語中では、
”No soy coreano, ni soy japones, yo soy desarraigado.(俺は朝鮮人でも日本人でもない、ただの根無し草だ)”
という使われ方をしている。
在日韓国人の主人公が日本人の女の子との恋愛を通し、自分のアイデンティティについて悩むこの物語にはぴったりの台詞だ。
初めてこの物語に触れたのは高校2年の夏休みの読書感想文だったと思う。 感想文を書くために夜中に読み始めたら夢中になって朝まで読み耽てしまったのを覚えている。
当時、周りの皆んなが将来の進路について考え始めている中、自分の得意なことも将来やりたいことも分からず悩んでいた僕は、主人公に自分の姿を重ねてしまっていたのかもしれない。
そんな僕もなんとかやりたいことを見つけて、大学卒業後に就職をした。今年で社会人3年目になる。やっと地に根を下ろして生活できると思ったのも束の間。今の職業は移動の回数が多くてなかなか一つの地域に定住するのが難しいらしい。どうやら本当に根無草になってしまったのかもしれない。
嗯。。。因為沒有什麼日劇看,也因為看到了平岳大被提名BAFTA TV 2020,反正,我netflix 裡頭有,就拿來看看。。。看到了久違的窪塚洋介,看到了久違的本木(因為我沒怎麼看他的電影。。。嘻嘻!)義理/恥,2019年10月,BBC 放送,2020年1月,netflix release。。。腳本:Joe Barton。(感覺又是一個怪人!)
節奏,我覺得還不錯,可能我看慣了日劇,我覺得,還可以,算好看,但是不是最好看,反而,沒看慣日劇的人,覺得“很”好看!好看的原因大概有一個很大的,就是,它是YAKUZA 背景故事,然後,我猜,Joe 大概喜歡這個”文化“。。。
啊,說到這裡,其實,我還沒有看完。。。進度有點慢!(因為整天不務正業!)
啊,裡頭,有一個很有趣的角色,就是Rodney Yamaguchi,(Will Fukuda Tomoori Sharpe 英日),男*妓。所以,偶爾會聽到他說英式英語(我喜歡啊~)還有日語,挺有意思呢!然後,這個角色的設定,也挺逗。。。就是一堆怨言、碎碎念、然後,還是幫男主角 健三(平岳大)。同時,也多愁善感,卻又沒什麼心機,所以,後來,喝健三的女兒,挺聊得來!
剩下的。。。等看完再說。。。啊。。。裡頭,2個窪塚的鏡頭,黑白,我覺得拍得挺好看的呐~~~(記得他的「漂流教室」嗎??嗯,曾經,我也飯過他!)
染谷将太主演、 戸田恵梨香 、窪塚洋介、⻫藤由貴、永瀬正敏など、日本映画界の豪華実力派俳優らが家族になる映画『最初の晩餐』(配給:KADOKAWA)が、2019年11月1日(金)より、全国公開!本作は、父の遺言であった“目玉焼き”から始まる唯一無二の“通夜ぶるまい”を通じて<家族になる瞬間>を過去と現在を織り交ぜながら、丁寧に描いて行く。
主人公・麟太郎役にはヴェネチア国際映画祭で日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞した『ヒミズ』を始め、幅広い作品で多彩な顔を見せる実力派・染谷将太。その姉・美也子役に2019年後期NHK連続テレビ小説「スカーレット」でヒロインを務める 戸田恵梨香 。兄シュン役にはマーティン・スコセッシ監督の『Silence-沈黙-』の窪塚洋介。さらに母・アキコ役に⻫藤由貴、父・東日登志役に永瀬正敏と、圧倒的な存在感を見せる。また、戸田恵梨香演じる美也子の少女時代を新海誠監督の最新アニメ『天気の子』(公開中)のヒロインに抜擢された森七菜が、白石晃士監督『地獄少女』(11月15日公開)でメインキャストの一目連役をオーディションで射止めた楽駆が窪塚洋介演じるシュンの⻘年時代を演じるなど、若手俳優陣の瑞々しい演技も注目ポイント!監督は「サザンオールスターズ」のドキュメンタリー映画をはじめ、CMやミュージックビデオ、短編映画など、国際的に高い評価を受けている常盤司郎監督。構想7年、渾身のオリジナル脚本の本作が満を持しての⻑編映画デビュー作となる。
お通夜の後に食事をしながら故人の思い出を偲ぶ“通夜ぶるまい”。地域によっても様々なカタチがあり『最初の晩餐』では、父・東日登志(永瀬正敏)の遺言で家族の思い出が詰まった様々な<料理>が登場し、一家の過去と現代の記憶を繋ぐ。今回解禁された映像は、主人公・麟太郎(染谷将太)が通夜ぶるまいで出された味噌汁を吸いながら思い出した<味噌汁>のエピソード。
朝食の準備が整えて「いただきます!」と食卓を囲んだみんながご飯を食べ始めたところ、母・アキコ(⻫藤由貴)が作った赤味噌の味噌汁に「なにこれ、濁っとる。いつも白かったし、ママの味噌汁がよかった」と、本音を漏らす美也子(森七菜)。それに対し、兄・シュン(楽駆)は「じゃ、食べなきゃいいじゃん」と声をあげ、ムカッとなった美也子はその場を去る。そして、翌日、朝食に出された白味噌の味噌汁に手をつけないシュン。ふたりのボイコットが何度か続いていたある朝、出された味噌汁は、白でも赤でもない<合わせ味噌の味噌汁>。「今日からはこれしか作らないと決めたから、食べるのも食べないのも、あなたたちの自由よ」と宣言するアキコ。ふたつの家族が暮らし始めて、初めての揉め事があった思い出で<合わせ味噌汁>がもたらした“家族になる瞬間”が収められている。
そして、実は、麟太郎が覚えているこのエピソードに対し、大人になった美也子(戸田恵梨香)は「実は…」と声をあげ、味噌汁をすすりながら<合わせ味噌汁>エピソードの真相が明らかに…!また、合わせて、解禁された場面写真では、<味噌汁>エピソードによって笑顔になっている5人家族の姿ががうかがえる。
『死ぬまでにしたい10のこと』『エンディングノート』『おみおくりの作法』など終活、生き方への注目が集まる中、唯一無二の味で家族をおみおくりする、新たな物語が誕生!日本映画界珠玉の実力派が織りなす、静かながら胸を震わせる家族の物語。この秋最も注目の1作『最初の晩餐』は、11月1日に全国ロードショー。
《STORY》
忘れられない味で僕らはもう一度、家族になった。
カメラマン東麟太郎(染谷将太)は父・日登志(永瀬正敏)の葬儀のために故郷へ帰ってきた。姉の美也子(戸田恵梨香)と準備をする中、母・アキコ(⻫藤由貴)が、通夜ぶるまいは自分で作ると言い出した。やがて運ばれてきたのは、目玉焼き。親戚たちがざわつく中、麟太郎は気がつく。「これ、親父が初めて作ってくれた、料理です」なつかしい手料理を食べるたび、思い出が麟太郎たちの脳裏によみがえってくる。20年前に父と母が再婚した日、連れ子の兄シュン(窪塚洋介)と5人で暮らした日々のこと……。止まっていた家族の時が今、ゆっくりと動き出す。
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【作品情報】
『最初の晩餐』
■監督・脚本・編集:常盤司郎
■企画・プロデューサー:杉山麻衣
■プロデューサー:森谷雄/鈴木剛
■共同企画:中川美音子
■出演:染谷将太/戸田恵梨香/窪塚洋介/⻫藤由貴/永瀬正敏/森七菜/楽駆/牧純矢/外川燎/池田成志/菅原大吉/カトウシンスケ/玄理/山本浩司/小野塚勇人/奥野瑛太/諏訪太朗
■音楽:山下宏明
■音楽プロデューサー:鮫島充
■撮影:山本英夫
■フードコーディネーター:赤堀博美
■制作担当:金子堅太郎
■配給:KADOKAWA
©2019『最初の晩餐』製作委員会
情報提供:フラッグ
染谷将太主演、戶田恵梨香、窪塚洋介、⻫藤由貴、永瀬正敏など、日本映画界の豪華実力派俳優らが家族になる映画『最初の晩餐』(配給:KADOKAWA)が、2019年11月1日(金)より、全国公開!本作は、父の遺言であった“目玉焼き”から始まる唯一無二の“通夜ぶるまい”を通じて<家族になる瞬間>を過去と現在を織り交ぜながら、丁寧に描いて行く。
主人公・麟太郎役にはヴェネチア国際映画祭で日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞した『ヒミズ』を始め、幅広い作品で多彩な顔を見せる実力派・染谷将太。その姉・美也子役に2019年後期NHK連続テレビ小説「スカーレット」でヒロインを務める戶田恵梨香。兄シュン役にはマーティン・スコセッシ監督の『Silence-沈黙-』の窪塚洋介。さらに母・アキコ役に⻫藤由貴、父・東日登志役に永瀬正敏と、圧倒的な存在感を見せる。また、戶田恵梨香演じる美也子の少女時代を新海誠監督の最新アニメ『天気の子』(公開中)のヒロインに抜擢された森七菜が、白石晃士監督『地獄少女』(11月15日公開)でメインキャストの一目蓮役をオーディションで射止めた楽駆が窪塚洋介演じるシュンの⻘年時代を演じるなど、若手俳優陣の瑞々しい演技も注目ポイント!監督は「サザンオールスターズ」のドキュメンタリー映画をはじめ、CMやミュージックビデオ、短編映画など、国際的に高い評価を受けている常盤司郎監督。構想7年、渾身のオリジナル脚本の本作が満を持しての⻑編映画デビュー作となる。
唯一無二の“通夜ぶるまい”を通じて再び家族になる物語『最初の晩餐』と、深夜しか営業していない小さな食堂の物語を描く漫画「深夜食堂」。普段、家で食べていた身近な食べ物・料理を通じて見えてくる人生の楽しさや悲しさを描くという共通点をもつ本作ですが、それ以外にも意外な繋がりがあったという…?!
実は、マンガ家になる前、TVCM制作会社に勤めていた安倍夜郎先生。当時、よく夜飲みに行った際に将棋を指した相手が同じ会社の制作部にいた『最初の晩餐』常盤監督だったそうで、もう20年来の付き合い。そういったご縁が繋がり、本作の公開を祝して書き下ろしてくれたのは、さりげなく食テロする<目玉焼き>のイラスト、そして、将棋を嗜む男ふたりのイラスト2点で『最初の晩餐』を通じてよみがえった2人の友情が確認できる。
また、安倍先生は「父が死に通夜に集まった家族や親戚に、父の妻である母が料理を作って出す。その料理ひとつひとつを通して家族の歴史が語られる。」と本作をプレゼンしながら、常盤監督とのストーリーを語り、最後「シイタケが嫌いな常盤司郎監督の『最初の晩餐』いい味に仕上がってると思う。」と愛がたっぷりとこもったコメントを寄せてくれた。なお、安倍夜郎先生の描き下ろし“目玉焼き”イラストは、絶賛発売中『最初の晩餐』ムビチケ前売り特典のポストカードにもなっているので、お見逃しなく!
『死ぬまでにしたい10のこと』『エンディングノート』『おみおくりの作法』など終活、生き方への注目が集まる中、唯一無二の味で家族をおみおくりする、新たな物語が誕生!日本映画界珠玉の実力派が織りなす、静かながら胸を震わせる家族の物語。この秋最も注目の1作『最初の晩餐』は、11月1日に全国ロードショー。
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<コメント全文>
通夜のめしの話である。
父が死に通夜に集まった家族や親戚に、父の妻である母が料理を作って出す。その料理ひとつひとつを通して家族の歴史が語られる。地味な映画だが飽きさせないのは、次第にわかってくる家族の成り立ちと心情を愛おしく描いているからだろう。
マンガ家になる前、ボクはTVCM制作会社で企画演出の仕事をしていた。そこの制作部にバイトだか派遣だかで入ってきたのがトキワだった。ボクはダメなディレクターで暇だったので将棋の相手を探していた。ヘボ将棋の相手は棋力が大体同じか少し弱いくらいが望ましい。トキワはまさにそれにぴったりの人材だった。ただ、とにかく指さない。考えるのが⻑過ぎる。飲み屋で指していて勝負がつかず、飲み屋を出され銀座の昭和通り真ん中、中洲のようになったところの地べたに将棋盤を置いて指し継いだこともあった。二十年来の付き合いである。その間、トキワは自主映画を撮り、PVやCMの仕事をし、短編映画を撮りながら将棋の何倍も⻑考して脚本を書き上げた。
「最初の晩餐」のメインキャストの役者さんたちは、その脚本を読んで出演を快諾してくれたと聞く。シイタケが嫌いな常盤司郎監督の「最初の晩餐」、いい味に仕上がってると思う。
安倍夜郎(漫画家「深夜食堂」)
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<ムビチケ概要>
・ムビチケ価格:1,400円(税込)
・前売り特典:オリジナル・ポストカードセット
※特典はなくなり次第、終了となります。(一部劇場を除く)
【STORY】
忘れられない味で僕らはもう一度、家族になった。
カメラマン東麟太郎(染谷将太)は父・日登志(永瀬正敏)の葬儀のために故郷へ帰ってきた。姉の美也子(戶田恵梨香)と準備をする中、母・アキコ(⻫藤由貴)が、通夜ぶるまいは自分で作ると言い出した。やがて運ばれてきたのは、目玉焼き。親戚たちがざわつく中、麟太郎は気がつく。「これ、親父が初めて作ってくれた、料理です」なつかしい手料理を食べるたび、思い出が麟太郎たちの脳裏によみがえってくる。20年前に父と母が再婚した日、連れ子の兄シュン(窪塚洋介)と5人で暮らした日々のこと……。止まっていた家族の時が今、ゆっくりと動き出す。
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【作品情報】
『最初の晩餐』
■監督・脚本・編集:常盤司郎
■企画・プロデューサー:杉山麻衣
■プロデューサー:森谷雄/鈴木剛
■共同企画:中川美音子
■出演:染谷将太/戸田恵梨香/窪塚洋介/⻫藤由貴/永瀬正敏/森七菜/楽駆/牧純矢/外川燎/池田成志/菅原大吉/カトウシンスケ/玄理/山本浩司/小野塚勇人/奥野瑛太/諏訪太朗
■音楽:山下宏明
■音楽プロデューサー:鮫島充
■撮影:山本英夫
■フードコーディネーター:赤堀博美
■制作担当:金子堅太郎
■配給:KADOKAWA
©2019『最初の晩餐』製作委員会
情報提供:フラッグ
映画『最初の晩餐』が2019年11月1日(金)に公開が決定し、本日ポスタービジュアルを解禁しました!
主人公・麟太郎役には染谷将太さん、姉の美也子役に戸田恵梨香さん、兄シュン役には窪塚洋介さん、さらに、斉藤由貴さん、永瀬正敏さんが両親役で圧倒的存在感を見せます。
ポスターは、<家族>の象徴である食卓でのワンシーン。
複雑な事情を抱えたこの家族にとって、食事は思い出をたどる大切なモチーフ。食卓に並べられたのは、永瀬正敏さん演じる父が、別々だった家族が初めて顔を合わせた日に子供たち にふるまった【目玉焼き】。劇中、家族をつなぐ料理が多数登場します。
日本映画界珠玉の実力派が織りなす、静かながら胸を震わせる家族の物語。
映画『最初の晩餐』は11月1日(金)全国公開です。ご期待ください!
映画を好きな友人へ
走る姿をなにかと映画でみかける。
それはどれも印象的で脳裏に焼きつく。私の好きな「Mommy」とか「short term12」もそうだし、君の好きな映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」もそうだ。
今日話をする映画「GO」はタイトルからして既に走る気満々って感じだ。実際本作の走るシーンは印象的だし、主人公は何度も走ることになる。だけど私がここで言いたいのはこの映画が走る映画だ、ということではなく、立ち止まる映画として素晴らしいものであるということだ。
例えば、恋人。例えば、友人。例えば、アイデンティティについて。青年杉原は大切なものを大切にするべく、立ち止まる。
私のなかの立ち止まることへの肯定感はこの映画が原点になっていると思う。だから何度でもみる。立ち止まることを恐れないために。大切なものを見逃さないように。ちょっと青臭いけどね、大事なことはすぐに忘れてしまうものだから。
“What’s in a name? That which we call a rose.
By any other name would smell as sweet. “
これは劇中に登場するシェイクスピアの原文で、私はこのフレーズをよくノートの隅に書き込む。
とにかくこのフレーズを身につけたくて、フレーズの入ったオリジナルトレーナーをデザインすることもしばしばだ。
映画では「名前ってなに。バラと呼んでいる花を別の名前にしてみても美しい香りはそのまま。」と翻訳されて登場している。美しい翻訳だなぁとか思いつつ、その意味を体現していく杉原が、なによりも美しいと思った。強さのなかに秘めた儚さだとか、切なさだとか、バラというよりまるで桜だ。(そういえばヒロインの名前は「桜」だったような、)
ノートにあのフレーズを書くのはきっと、そんな杉原の美しい姿を思い出すことができるからだろう。
私の身体の軸がぴんっと伸びた。
あと、やっぱり窪塚洋介がめちゃくちゃかっこいい。普段の窪塚洋介って個人的に全く惹かれないのだけれど、役を生きている時の窪塚洋介が発揮する底知れぬかっこよさって誰がみても惚れると思う。役者ってすごいね。
ジョゼ
ヘアスタイリング
ハイパーラプスとvimoやってみた.
無造作簡単ヘアセット!
ベリーショート
ロレッタ6.5ワックス
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今日は映画『沈黙』を見に行った。
小説にはないラストのシーンなどが描かれていて、興味深かった。
マーティン・スコセッシがどんな監督だったか忘れたけど、とにかく、浅野忠信と窪塚洋介の役がとてもよかった。
特に、窪塚。キチジロー役だったんだけど、とにかく人間臭くて。もうどうしようもないんだけど、なんか最後にはパードレの下人になって裕福になっていた。
そういや二人とも棄教したという点で同じなんだよなぁ。
なんか切ないね。生き抜くってすごいわ。