#ryu murakami Tumblr posts

  • mindofdisquiet
    12.06.2021 - 2 hours ago

    This society is steeped in the notion that we have everything we need. I know, because I was steeped in it too until I met Jun’ichi. The sad part is that people don’t like it when you begin to realize that something important is missing. You can end up being ostracized, or even persecuted, like witches in the Middle Ages.

    ...

    But the social pressure of “You’ve got everything you need, what’s your problem?” is more powerful than you might think, and it’s hard to defend yourself against it. In this country it’s taboo even to think about looking for something more in life.

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  • schlock-luster-video
    11.06.2021 - 1 day ago

    Today in psychological drama / body horror movie history: on June 11, 2004 Audition debuted to a limited release in Thailand.

    Here's some art to mark the occasion!

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  • useyourimagination2020
    10.06.2021 - 2 days ago

    今日の戯言 2021/06/10

    またまた龍の翻訳版読書ネタなんだけど、今は”Tokyo Decadence”を読書中。映画「トパーズ」の海外公開時のタイトルが”Tokyo Decadence”。だから本の中身も短編集「トパーズ」だと思ってた。そしたら、他の短編集からも数個ずつ集めたアンソロジーで、想定外。なぁんだ、と思ったがまぁいいか、と読んでる。

    最初に「トパーズ」から投入された3編から読み始めた。英語で読んでるのもあるけど、さすがに歳月を経て俺も成長したから、昔より大分面白く読めた、20代にこれ読んだ時は好きになれなかったし、俺の周囲でも評価低かった。

    まぁ主題そのものとか表現とか猟奇シーンとか、善良な市民もそうでない市民にも嫌悪感を抱かせる材料は揃ってますよ、しかしこれまで何度か繰り返しこのブログで書いてきたように、一見不快感さえ感じさせる「材料」のその奥に龍小説の本質的な面白さがあるわけで、「トパーズ」も例外ではなかったね、俺もこの年になってやっとそれを受け止める余裕ができたっつうことだな、逆に万人が楽しめそうな「走れ!タカハシ」からの短編に物足りなさを感じるくらいだもん。(俺の趣味全般が若干ヘビーなせいもあるかな...)

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  • useyourimagination2020
    07.06.2021 - 5 days ago

    ”Piercing” Ryu Murakamiを読む

    前の投稿にもチラッと書いたけど、先々週から先週にかけて村上龍「ピアッシング」の翻訳版を読んだ。もともと、普通の日本語版は児童虐待のトラウマがテーマということで避けていたのだが。非常に失礼ながら、英語版なら読む価値があると判断してポチった。翻訳版は2週間過ぎた頃、はるばる英国から届いた。

    そんな経緯で正直あまり乗り気ではない状態で読み始めたものの、特に後半に差し掛かってからこりゃやっぱりすげぇと思った、こういう展開になるのかと。児童虐待とかトラウマとか、そういうテーマは抜きにして小説としてすごいんだ、あの緊迫感みなぎる心理戦、あの描き方、そこにこの小説の面白さがある、「さすが」と思ったのはそこなんだよ。

    あと夢中になって読んだのは、英語だから逆に集中するという効果もある。前にも何度か書いたように、日本語のようにスラスラ読めない分、上滑りすることなく、言葉の洪水がグワーっと自分の内部に迫りくる感があった。

    で、4分の3くらいのページで「おぉ、このまま溶解していくのか?」と一瞬思ったけれども、龍小説残すところ後の4分の1がこのまま軟着陸で終わるはずがない、と不穏な予感がした、タランティーノの”Once Upon A Time In ...Hollywood”の前半で「あれ、暴力シーンがないな?」と思ってもそのまま終わるはずがないのと同じである、その不穏な予感は的中して「うぉぉぉ、そうきたか〜...!」とまた手に汗握るはめになるのである。あまり書くとネタばれになってしまうからこれ以上書かないでおくけど...

    この小説に感動を覚える人間がそう沢山いるとは思えないし、自分もこれを気軽に人に勧めようとは思わない、今回はどうにか読めたが精神的にヘビーだと読むのがきついだろう、かつ、非常に誤解を生みやすいテーマであることは確かだ、しかしこの本は、単純にトラウマを抱えた人間の心理や帰結を描くことが目的ではないはずだ。(龍本人が対談でそのようなことを発言していたが、それも誤解を生みやすい)

    この本のラストシーンは本当に美しい、あの最後のセリフ、最高にクールな映画を見ているようだった。後半の4分の1の凄まじさから、ラストにあの地点に着陸する、そのシークエンスは奇跡的であり、感動的だ。これは小説でしか描けない境地であり、それがこの本の核心だと俺は思っている。

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  • useyourimagination2020
    06.06.2021 - 6 days ago
    You're the ones who lose. My laughter will ring in your ears for the rest of your miserable lives.
    オレはお前らだけには負けないぞ、一生、オレの楽しい笑い声を聞かせてやる.....

    “sixtynine” Ryu Murakami, Translated by Ralph F. McCarthy / 「69」村上龍

    Photo by Bruce Weber in H magazine, 1994

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  • schlock-luster-video
    04.06.2021 - 1 week ago

    Today in body horror movie / home media history: on June 3, 2005 Audition debuted on DVD in the Mexico.

    Here's some Asami Yamazaki art to celebrate!

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  • useyourimagination2020
    02.06.2021 - 1 week ago

    今日の戯言 2021/06/02

    本当は3日だけど2日。昨夜のポストでPiercing by Ryu Murakami (英語版)を今週中に読み終えそうだと書いたが、さっきもう読み終わっちまった...!後半超絶スリリングな展開になって止まらなくなって、通勤中も昼休み中もかぶりつくようにして読んだ。すっげぇ...

    Chiakiはピアッシングをすることで強くなれると信じている。世の中の大多数の人間はそうではない。でも、幾らかの人間は、似たようなことをしてるんだよ、強くなるために。

    しかし今日はもう寝る。

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  • useyourimagination2020
    01.06.2021 - 1 week ago

    村上龍「ピアッシング/Piercing」を英語で読む

    村上龍の「ピアッシング/Piercing」の翻訳版を先週から読み始めた。児童虐待の過去がありピアッシングに取り憑かれた男女の話なんて読む気がしなかった、でも龍小説の翻訳版が少なくてさ...。日本語で既読の本だと中身を知っている分それを引き摺ってしまうから、完全に未読の小説にトライしたい気持ちもあり。

    で、読んでみたら、話の内容は予想通りヘビーでダークなものの、意外と「69/sixtynine」よりスラスラ読める。「69」がギミックやレトリックが散りばめられ、英語版でも一般動詞よりスラングや句動詞が多用されているのに比べて、「ピアッシング」ではプレーンな表現が多いせいかもしれない。どっちも翻訳者は同じRalph McCarthyだけどね。

    いやしかし、読んでてつらくなる感は予想通りだが、100ページ前後のあたりからこの展開は予期していなかった、重いテーマを正面から受け取るのではなくサイコスリラーとして楽しめばいいんじゃないかと思いつつ読み進めていたが、これはもしや笑いを狙っているのか?サイコスリラーとスラップスティックの合体を意図しているのか?と思わせる節もあり、侮れない。さすがだね...。気がついたら止まらなくなってまた昼休みも読んだよ。

    「69」は約4週間かけてチビチビ読んだけど、こっちは2週間(今週中)に読み終わってしまいそうだ!

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  • camango
    01.06.2021 - 1 week ago

    村上龍 - 五分後の世界

    この本に出会ったのはいつ頃だろう。

    久しぶりに読みなおているが、やっぱりめちゃくちゃ面白い。戦闘シーンでの時間が伸縮するほど細かな描写は読者を5分後の世界に引き摺り込む最高のマジックだと思う。

    それから社会の教科書に書かれた勇気とプライドに至るくだり、あれもムネアツ。あっという間に折り返し地点だ。

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  • mindofdisquiet
    29.05.2021 - 2 weeks ago

    She was an ordinary person. But by ‘ordinary’ I just mean that she didn’t have any need to dramatize herself. It’s not a criticism. I don’t think of the urge to perform as something that adds to a person’s character. If anything, it’s a defect, especially when it’s coupled with a need to compete.

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  • mindofdisquiet
    26.05.2021 - 2 weeks ago

    Look. Isn’t it true that nobody has anywhere to go? You’ve got to find something that allows you not to think about going anywhere. Having somewhere to go—for most people that just means having an errand to run. Somebody’s ordering them around. I think that’s true for everybody, from the lowliest grunt to the president. I’ve thought about this ever since you’ve been gone. I don’t know if you’ve got any particular talents or not, but I know you’re a person who needs to live life without running errands. Find something that, when you’re doing it, makes you feel like you don’t have anywhere to go. If you don’t find it, you’ll end up having to go somewhere you don’t want to.”

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  • useyourimagination2020
    22.05.2021 - 3 weeks ago
    Adama was loyal-not to me, mind you.He was a believer, but it wasn't me he believed in. He believed in something that was part of the very air we breathed in the late sixties, and he was loyal to that something. It wouldn't be easy to explain what that something was.
    Whatever it was, though, it made us free. It saved us from being bound to a single set of values.
    アダマは信じている。僕を信じているのではない。アダマは、1960年年代の終わりに充ちていたある何かを信じていて、その何かに忠実だったのである。その何かを説明するのは難しい。その何かは僕達を自由にする。単一の価値観に縛られることから僕等を自由にするのだ。

    “Sixtynine” Ryu Murakami

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  • useyourimagination2020
    22.05.2021 - 3 weeks ago

    村上龍の「69」英語版を読む(2)

    村上龍「69」の翻訳版、前にも書いたけど追加。いやこれほんとによかったよ、英語で読むとまた印象変わるんだよね、さらにヴィヴィッドになるというか。それは英語だからという理由ではなくて、この小説が、英語のリズムというかビートに合っているのだと思う、もちろん翻訳者の力量もあると思うけど。

    細かいところに注意すると、日本語で書かれている箇所が一部抜けていたり、その逆もある。それと、もともとこの小説はいくつかの単語を大きく太字にして強調する効果を出しているんだが、英語版でもそれは同様である。

    ただし、強調する箇所が日本語版と英語版で異なっていたりする。日本語版では強調されていない単語やセンテンスが、一部英語版のみ強調されているんだ、しかしこれがまた効果的なんだよな、訳者はおそらく原著に完全に忠実にするよりも、自身が感じとった何かに対して忠実に訳したのだと思う、(そもそもそれが翻訳という行為の本質だよな)だから読者の方にもその翻訳者の「楽しい、面白い」と感じたであろう気持ちが伝わってきて二重に楽しめるんだよね。

    この「69」、もちろん俺は好きだけど、龍の小説にしては表現がさらっと流れてる部分もあるんだよ、でも翻訳版で読むと、主人公ケンの楽しさやドキドキ、ワクワクする気持ち、各場面の空気感が、より濃厚に伝わってくるんだ。だからラストシーンなんか特にね...、正直言うと、翻訳版の方が断然いい(笑)

    それとケンの盟友アダマの存在感が、英語版だと妙に際立っている気がした、お祭り少年ケンと冷静な実務派アダマとの対比を、英語版だと意識するようになった、日本語版で初めて読んだときは、アダマの存在感は自分的にはボワーっとしてたんだけどね、こんな風に思いも寄らない発見が沢山あった、次回翻訳版を再読したらまた新たな発見があるだろう。

    うーん、面白いね、龍本がもっとたくさん翻訳されてたらすっげぇ嬉しいんだけどなぁ!

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  • mindofdisquiet
    22.05.2021 - 3 weeks ago

    The secret to lying is to convince yourself that what you’re saying is true. If you can’t fool yourself, you can’t fool anyone else.

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  • dyingenigma
    18.05.2021 - 3 weeks ago
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  • dyingenigma
    18.05.2021 - 3 weeks ago
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  • useyourimagination2020
    16.05.2021 - 3 weeks ago

    村上龍の「69」英語版を読む

    先月20日過ぎくらいから村上龍「69」の英語翻訳版を読み始めた。

    Even if I am thrown out, my heart was warning them, you're the ones who lose. My laughter will ring in your ears far the rest of your miserable lives.
    たとえ退学になっても、と心の中でそいつらに向かって呟いた。たとえ退学になってもオレはお前らだけには負けないぞ、一生、オレの楽しい笑い声を聞かせてやる.....

    “Sixtynine” by Ryu Murakami / 「69」村上龍

    上記箇所は英語版ではイタリックで強調されている。やはり重要なポイントは言語問わず共通なんだね。そして俺にとってもやはり、ここが「69」の中で一番好きな言葉だ。

    ところで本はまだ読み終わっていない。読書は基本通勤時間に限られる、喫茶店も20時に閉まるから仕事帰りに寄り道して読書できないし..と言い訳がましいが、読むのが遅いのは当然、自分の英語レベルがお粗末だからである。しかし、これでいいんだ。母国語と異なりスラスラと読み進めることはできない、しかしだからこそ時間をかけて、集中して、濃密な時間を過ごすことになる。魅力的な文学を読んでいる間は、祝祭空間にいるのである。その祝祭を、より長く楽しみ、さらに深く味わうことができるのだ。

    これまで英文でドキュメントや簡単なニュース/ブログ記事を読むことはあったが、長編小説ともなると2,3冊程度しか読んでいない。短編も読んでいない。母国語以外の言語で長編小説を読むなんて想像を絶するエネルギーを要する行為だ、それを自ら実行したのは「龍の小説が、英語ではどんな風に表現されているか知りたい」という気持ちがフツフツと湧いてきたからだ。

    既知の小説を翻訳版で読むといろんなことに気づかされる。「あぁ、(日本語の)あの部分はこういう表現になるのか」とか、日本語と英語の各表現に、それぞれ異なる魅力があることとか。そして一番のメリットは、母国語と異なりネイティブレベルで読めない分、イマジネーションが働くことだ。日本語でサラサラ読む時より、英語版の方が生き生きとしたシーンが脳裏に展開されるくらいだ。なんて素晴らしいんだ。

    思えば、子供時代、ローティーン時代の読書体験も同じ道筋を辿っていた。自分にとって未知の言葉や表現を理解しようとするときは、想像力を駆使するしかない。高いハードルを超えようとする過程は苦しみも伴うが、ワクワクする体験でもある。年をとると逆に、すんなり理解できてしまう分、想像力の出番が減ってしまう。つまり、ワクワク感の出番も比例してフェードアウトしてしまう。

    ところがどっこい、母国語以外の文学を読めば、再びイマジネーションの出番ですよ。「英語で小説読むってこんなにエキサイティングだったんだ!」と世紀の大発見をした気分ですよ。やった、これで当分お楽しみのネタには困らない。

    しかし残念なのは、龍小説の翻訳版は非常に限定されていることだ。「限ブル」や「コインロッカー」は当然あるとしても、私的に龍小説の最高傑作と見做している「五分後の世界」「ヒュウガウイルス」なんてないもんな、「エクスタシー」はラテン語圏では出ているようなのだが肝心の英語版がどうもなさそうだし...。

    まぁしかし、龍以外の本も含めて、とりあえず入手可能な範囲で面白そうなやつに少しずつトライしてみよう⭐︎

    ...と、ここまで書いて何だが、リアル世界で他の快楽を奪われまくっていなければ、これほどまでに読書に快楽を見出すこともなかっただろうね。(皮肉)

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  • useyourimagination2020
    16.05.2021 - 3 weeks ago
    You couldn't let someone stronger than you see any tears, though; it made them think you were begging for mercy, even when you weren't .
    泣いたらおしまいだ。自分より強い奴に、涙を見せたら、それで終わりだ。自分の気持ちとは無関係に、それは哀願になってしまう。

    "Sixtynine" Ryu Murakami (Translated by Ralph F. McCarthy)  /「69」村上龍

    photo by Bruce Weber, via H magazine (1994)

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